四季派学会論集 第二十三集
2019年10月20日 13:39
ご報告が遅くなりました。
四季派学会論集 第二十三集を刊行いたしました。
目次
[講演]
詩の危機――堀辰雄と小林秀雄 若松英輔
萩原朔太郎と「大正」という時代
――時間意識と煉瓦建築を巡って 佐々木幹郎
[論文]
上田敏雄の作風の変遷と、社会への批評意識 鳥居万由実
萩原朔太郎の古今集和歌への理解とその詩情
――『恋愛名歌集』を中心として 小橋龍人
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