四季派学会論集 第二十二集
2018年12月20日 01:16
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四季派学会論集 第二十二集が刊行されております。
目次
[講演]
「四季」的なものと歌謡曲の成立 稲川方人
[論文]
表象される〈京都〉
―中谷孝雄「春」をめぐって― 渡邊浩史
内面のドラマを獲得する女性達
―堀辰雄「楡の家」「菜穂子」「ふるさとびと」論― 宮村真紀
[書評]
種田元晴著『立原道造の夢みた建築』 岡村民夫
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