☆最新情報

大会のお知らせ

2014年11月05日 03:02

平成26年度 四季派学会冬季大会

 
日時
  平成26年11月29日(土)
  午後2時30分開会 (受付午後2時より)
 
会場
  大妻女子大学千代田キャンパス A棟 450教室
  〒102-8357 東京都千代田区三番町12
 
司会・進行
  栗原飛宇馬 五本木千穂 永方ゆか布川鴇 林浩平 勝原晴希
 
開会の挨拶   理事 阿毛久芳
 

《講演》

『四季』の物語と 『ノルウェイの森』   駒澤大学 勝原晴希 
 
閉会の挨拶   理事 影山恒男
 
*午前11時30分から役員会をA棟353ゼミ室で開きます。
*大会終了後、懇親会を開きます(会場は当日お知らせします)
 
 
 

大会のお知らせ

2014年05月21日 12:32

四季派学会 夏季大会のご案内

 

日 時  2014年7月12日(土) 午後1時30分より

(受付は午後1時より)
 
会 場  大妻女子大学 千代田キャンパス A棟 366教室
〒102-8357 東京都千代田区三番町12
 
司会・進行  栗原飛宇馬・五本木千穂・布川鴇・林浩平
 
 
《研究発表》
『草の花』の成立を巡って        聖徳大学  近藤圭一
 
《講演》 
立原道造の詩と建築に関するエッセイをめぐって
                      詩人  小池昌代
 
 
*聴講無料
 
大会終了後、懇親会を開きます。(会場は当日案内します。)
当日午前11時から理事会をC棟381室(A棟3階と繋がっています)で開きます。
 
 
 
 
 

『四季派学会論集』第18集

2014年05月03日 02:48
 
『四季派学会論集』第18集を刊行しました。
内容は以下の通りです。
 
 
目次
 
[論文] 
 
「ふるさとびと」論ーーもう一つの生の可能性      飯島 洋
 
堀辰雄訳・リルケ「窓」をめぐって             宮坂康一
 
 
[翻訳]
 

Les Elégies de Duino , traduit par J.F.Angelloz ; Commentaire de 

la première Élégie , Commentaire de la deuxième Élégie   

飯島 洋

 

 

 
入手をご希望の方は下記までメールください。
 
 
問い合わせ:shikiha■zoho.com  *■を@にしてメール下さい
 
 
 
 

大会のお知らせ

2013年10月30日 11:52

四季派学会 冬季大会のご案内

 
日 時  2013年12月14日(土) 午後1時30分開会(受付午後1時より)
 
会 場  大妻女子大学 千代田キャンパス A棟 366教室
       〒102-8357 東京都千代田区三番町12
 
司会・進行:栗原飛宇馬・五本木千穂・布川鴇・林浩平
 
開会の挨拶   理事 杉浦 静
 
【研究発表】
福永武彦「世界の終り」について —帰れない場所—
  金沢大学  飯島 洋
 
【講演】
立原道造・追憶を建てる人
  法政大学  岡村民夫
 
閉会の挨拶   理事 影山恒男
 
 
 
☆ 聴講自由
 
* 大会終了後、懇親会を開きます。(会場は当日ご案内します。)
 
* 当日11時から理事会をA棟357教室で開きます。
 
 
 

 

大会のお知らせ

2013年05月26日 04:36

 

四季派学会 夏季大会のご案内

 
日 時 平成25年6月29日(土) 午後1時開会(受付は午後12時半より)
 
会 場 大妻女子大学 千代田キャンパス A棟 366教室
     〒102-8357 東京都千代田区三番町12
 
司会・進行  栗原飛宇馬・五本木千穂・林浩平
 
開会の挨拶  杉浦 静
 
[研究発表]
 日本近代詩人と映画の接点                  蔡 宜静
 堀辰雄訳・リルケ「窓」をめぐって                宮坂康一
 
[総会]
 
[講演]
伊東静雄「有明海の思ひ出」に添いつつCinéとともに    吉増剛造
 
閉会の挨拶  影山恒男
 
* 午前10時30分から編集会議、
  午前11時から理事会を開きます(A棟357教室)
 
◎ 聴講自由
 
 
 
 

『四季派学会論集』第17集

2013年04月20日 03:50

 

『四季派学会論集』第17集を刊行しました。

内容は以下の通りです。

 

《講演》

〈異界〉からの声をめぐって――宮沢賢治と「四季」派の詩  北川 透

 
中原中也の『四季』――「近時詩壇寸感」の詩壇観    長沼 光彦
 
吉本隆明と立原道造――二つの詩魂の交差する場所  吉田 文憲

 

《研究論文》

堀辰雄『姨捨』における典拠の再考――「更級日記」とリルケ 大石紗都子

 
三好達治「牛島古藤歌」をめぐる考察――藤を通してみる世  山本 愛子
 
 
 
入手をご希望の方は下記までメールください。
 
 
問い合わせ:shikiha■zoho.com  *■を@にしてメール下さい
 
 
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大会のお知らせ

2012年11月24日 05:42

 

冬季大会のご案内

 

四季派学会・宮沢賢治学会イーハトーブセンター

合同研究会

  ———宮沢賢治から「四季」派へ———

 
日 時 2012年12月15日(土) 受付12:30 開会13:00
会 場 大妻女子大学(千代田キャンパス) A棟366教室
 
進行・司会  安藤恭子・栗原飛宇馬・五本木千穂・林浩平
 
開会の挨拶   宮沢賢治学会イーハトーブセンター代表理事  栗原 敦
 
研究発表
『風の又三郎』の新しい課題   平澤信一
〈宮沢賢治〉を見る中原中也の眼   吉田恵理
立原道造と宮沢賢治——われもまたアルカディアに——   名木橋忠大
 
講演
異界からの声をめぐって——宮沢賢治と「四季」の詩   北川 透
 
閉会の挨拶   四季派学会理事  影山 恒男
 
*一般の御来聴も歓迎します
*大会終了後、懇親会を開きます(会場は当日お知らせします)
 
問い合わせ: shikiha■zoho.com  *■を@にしてメール下さい

 

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